郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号
令和6年度以降の整備計画についてでございますけれども、これまでの応募状況や今後実施予定のまちづくりネットモニターの調査結果、さらには、未使用や改葬により返還される墓所数、合葬墓の利用状況などを総合的に勘案し、多角的な視点で検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。
令和6年度以降の整備計画についてでございますけれども、これまでの応募状況や今後実施予定のまちづくりネットモニターの調査結果、さらには、未使用や改葬により返還される墓所数、合葬墓の利用状況などを総合的に勘案し、多角的な視点で検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。
ただし、応募状況、所得の状況によっては、3.5未満でも採用される場合があります、と記載されています。以前は、学習成績の平均値が原則4.0以上でしたので、私は何度も「せめて3.5以上にすべき」と市政一般質問してきましたので、評価をしたいと思います。 そこで、3.5未満でも採用される場合とは、具体的にどういう状況なのかお伺いします。 (3)給付型奨学金制度の拡充について。
次に、その上で会津ブランド第17次認定品の募集が令和3年10月28日に締め切られましたが、応募状況や認定地域産品のトップブランド分野、地域こだわり分野の件数について認識をお尋ねします。 さらに、会津ブランドの推進で期待できる販路拡大や事業推進体制を今後どのように構築すべきと考えておられるのか、見解をお聞かせください。
防災士養成研修講座の開催回数につきましては、コロナ禍における感染拡大防止対策が取れる会場を確保した上で、研修を運営する防災士研修センターと日程等を協議し、研修講座を開催しておりますことから、今後の応募状況の推移等を踏まえた中で受講しやすい環境づくりに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 森合秀行議員。
これまでの応募状況と今回の応募状況、さらに応募しようとしている新たな法人などはいるのかどうか、示してください。 指定管理者選定にも競争性が求められます。その対応はどのようにしようと考えているのか。また、これまでの指定管理者は、当初から指定されている法人などで、その法人名も独占的、恒久的に指定されるような名称であり、官製談合の事業のようです。
また、以前から奨学資金基金を活用して実施しております奨学金給与事業につきましては、令和3年度以降も継続いたしますが、国の奨学金給与事業が充実してきていることから、今後の応募状況を見て、廃止も含めて検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、応募状況は一般募集物件と比較して少ない状況であり、本年11月現在で全体の募集倍率は0.88倍であったのに対し、定期借家による倍率は0.67倍でありました。 また、民間賃貸住宅での定期借家制度の活用も低調であり、国土交通省の令和元年度住宅市場動向調査によれば、令和元年の利用率は約2%となっております。
11月からは月ごとの定期募集を再開しており、被災された方々へ向けた住戸確保の必要から、平、内郷、好間地区などの被災地周辺の市営住宅におきましては、定期募集に提供する戸数が少なくなっておりますが、応募状況につきましては、被災前の平成30年度と比較して、その倍率はほぼ横ばいとなっていることから、大きな影響は生じていないものと考えております。
今年度分の応募状況は8月末時点で県全体で55件、うち本市からは3名の応募となっていることから、より活用されるよう市民への制度の周知について努めてまいります。 ○議長(梅津政則) 梅津一匡議員。 ◆7番(梅津一匡) 私の記憶ですと、昨年まではたしか全県で50名とかという制限があったということでした。
◆根本建一議員 次に、本年度における応募状況について、問合せも含めてお願いいたします。 ○菅原修一議長 井上産業部長。 ◎井上賢二産業部長 本年度は、密苗用田植機2件、農業用ドローン、農薬散布用ラジコンボート、食味・収量センサー付コンバイン各1件で計5件の補助を決定しております。
◎教育長(青田誠君) 現在の正職員につきましては、予定数よりも応募状況が上回っておる状況でございます。ただ、会計年度任用職員につきましても非常に大切な戦力でございますので、こういった方々についても、様々な機会を通して対応、募集、充足できるように、今後も努力していきたいなと思っております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務政策部長。
先ほどの⑤新規就農者育成事業収入の岩瀬きゅうり担い手育成事業受託金について、今ほど事業内容と応募状況などの答弁をいただきましたが、事業のPRや周知活動の内容及びその効果についてお伺いいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの1番 堂脇明奈議員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎農政課長(鈴木行宏) ただいまの再質疑にお答えいたします。
2点目としまして、昨年度の応募状況、申込み状況でございますが、17名の申込みがございまして、抽せんを行って15名に絞らせていただいたということでございます。
次に、委員より、東山霊園費に関し、墓地整備の詳細な内容についてただしたのに対し、当局から、今年度の応募状況等を勘案し、3平方メートルを29区画、4.5平方メートルを31区画整備する予定である。また、墓地ニーズを的確に捉えるため、市民へのアンケート等、調査を考えているとの答弁がありました。
本市職員の採用につきましては、特に氷河期世代に限定した採用試験は実施をしておりませんが、職種ごとの応募状況により、受験年齢の上限を拡大し、採用試験を行ってまいりました。 今後につきましては、受験者の応募状況や職種ごとの年齢構成などを勘案し、氷河期世代を対象とした採用の実施について検討してまいります。
次に、オーケストラの編成規模でありますが、一般的には80名程度で、曲目によっては40名から150名といわれており、4月の応募状況を踏まえて検討してまいりたいと考えております。 また、練習場所でございますが、定期的に利用ができ、楽器の保管スペースなど環境が整っています白河第一小学校や白河中央中学校に御協力をいただき、活動場所を確保しているところでございます。 ○菅原修一議長 須藤博之議員。
墓地整備については2,083万1,000円の減額であり、当初6平方メートルを88区画、4.5平方メートルを83区画予定していたが、昨年度整備した133区画の応募状況等を勘案して見直し、ニーズの高い3平方メートルと4.5平方メートルを中心に65区画を整備したため、大きな差額が生じたとの答弁がありました。
また、更には応募状況はいかがな状況だったのか。これに関しましては、同様の議案が議案第27号、議案第28号、議案第29号にもありますので、関連付けて質疑がありました。 議案第24号はありません。 次に、議案第25号もありません。 議案第26号に関しましては、浜尾委員から、5年から10年に修正されたところの、その意味合いとか、具体例について質疑がありました。
また、令和2年度の応募状況でありますが、定員30名に対し12名の応募があり、試験結果11名の合格を発表したそうであります。定数に満たないことから第二募集をしているそうであります。 次に、斎場整備についてでありますが、既存斎場施設は3回の除染を経て12月除染結果の報告がありましたが、さらなる線量低減を図るべく、令和2年度も除染を継続させるとのことでございました。